頸肩腕症候群 頸椎ヘルニア 胸郭出口症候群
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腕周りの痛みには、「頸肩腕症候群」「頸椎ヘルニア」「胸郭出口症候群」の3種類がございます。 当院では、上記3パターンのご対応が可能です。
ページ内容を見て、自身にも当てはまる!という方は、お気軽に当院までご相談ください。症状改善までサポートいたします。
このような症状の方へ
- 腕が常時痛みやシビレがある
- 首を傾けると腕に痛みやシビレが起こる
- 首を動かすと激痛が走る
- 指に痛みやシビレがあり、うまく動かせない
- けん引治療を受けているが、改善し無し
- ゴルフを楽しんでいるが、だんだん腕の方に痛みやシビレが出てきた
頸肩腕症候群とは
首(頸部)から肩、腕、背部などにかけての痛み、異常感覚(シビレ、痛み)を訴える症状ですが、西洋医学では、原因不明だとされています。しかし、整体では頸椎のゆがみ、鎖骨と肩甲骨のゆがみ、肋骨のゆがみと捉えています。これらの部位の矯正を行えば、改善することができます。
椎間板ヘルニアとは
頸椎と頸椎との間にある椎間板が突出して神経を直接圧迫するために、激痛が起こります。頸椎の5番から7番、胸椎の1番までに発症するのが大半です。椎間板を押し込みながら頸椎矯正を施し、改善いたします。
胸郭出口症候群とは
鎖骨と第1肋骨のすき間が狭すぎて神経や血管が圧迫を受け、神経障害や血流障害によって腕の方に痛みやシビレが起こります。
下部頸椎、鎖骨、ろっ骨を矯正する中で、すき間を広げようと症状の改善を図ります。
改善ポイント
1.肋骨のゆがみを整えます。
2.鎖骨のゆがみを整えます。
3.頸椎のゆがみを整えます。
4.椎間板ヘルニアの場合、突出した椎間板を押し込みます。